パティスリー・ジュテーム津島店のソフトクリーム

愛媛からの帰り道。

パティスリー・ジュテーム津島店でソフトクリームをゲット♪

 

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お値段ビックリの250円でしたΣ(・ω・ノ)ノ!

今時、珍しいですよね~。

 

店内は、焼き菓子やショートケーキも色々並んでいました。

アップルパイが一押しみたいなので、次回はそちらを狙ってみようかな( *´艸`)

 

松山から津島までの帰り道、おやつのソフトクリームを賭けて、夫としりとりをしていました。

 

夫は、国語は苦手分野。

どのくらい苦手かというと・・・

 

川沿いをドライブしていて、

 

「なかなか ふうじょうがある景色やね♪」

「・・・えっと~、もしかして、ふぜいがあるって言いたいの・・・?(;・∀・)」

「え?!ふうじょうやろ?ふうじょうって書くもん!!( ー`дー´)キリッ」

「いや、風情ってかくけどさぁ・・・(;´∀`)」

 

という会話をするほど(笑)

 

夫相手なら楽勝だぜ!っとナメてかかったら、

意外と粘る・・・

 

ボキャブラリーの不足を、虫や魚の名前などの固有名詞で補ってきやがる(笑)

恐るべし、ウン十年前のガキ大将・・・

伊達に野山で遊びまわってないです・・・

 

結果、勝敗は着かないまま、津島に到着してしまいました。

しりとり――ひさしぶりのアナログな遊び、楽しかったです。

他に、車内でもできる簡単な遊びやゲームって、何かありますかね~??

松山市 そば吉の「よくばり膳」

愛媛美術館で西洋絵画を鑑賞後、大街道のそば吉へ。

そば吉さんは、私は初訪問。相方は 昔何度か訪れたそう。

 

てっきりチェーン店だと思っていましたが、松山市に本社があり、

昭和34年から続く日本蕎麦専門の老舗だとか。 

セットメニューが豊富で、「専門」とか「老舗」という堅苦しい雰囲気ではなく、

蕎麦メインのレストランといった カジュアルな雰囲気。

ちなみに、「そばよし」ではなく「そばきち」が正しい読み方だそうな。

 

いろんな味が楽しめる、「よくばり膳」をチョイスしました。

 

 

 

ざる蕎麦、かけ蕎麦、天ぷら、かやくご飯のおにぎり、小鉢のセットです。

ちょっと引いちゃうボリュームですか?( *´艸`)

ざる蕎麦か かけ蕎麦か、どちらかを選べるセットかと思いきや、

両方付いてきました(笑)

どっちも楽しめてラッキーです( *´艸`)

 


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 ざる蕎麦、かけ蕎麦 どちらも とっても細い麺でした。

茹で時間を短くして、スピーディーに提供するコンセプトでしょうか?

このセットも、10分くらいで出てきたように思います。

短いお昼休みにも対応できそうですね♪

 


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切干大根の小鉢に、サクッと上がった天ぷら。

個人的に好きな味だった かやくご飯のおにぎり。

あっさりめの味付けで、ほんのり甘く、どこか懐かしい・・・とにかく飽きの来ない味。

 

お腹いっぱい食べて、大街道をてくてく歩いて帰ります。

病気をしてからすっかり弱った夫。

(よくばり膳を完食できれば心配ない?!)

最近は、歩く時は、私が手を引っ張って歩きます。

すっかり細くなった彼の指が、てのひらにすっぽり収まってしまうのが

少しせつない・・・

 

でもね~、痩せて男前になりました!!

元気が一番なのは当たり前ですが、私は今の顔の方が好きです(*ノωノ)

 

以前は、人前で絶対手なんか繋がない男でした。

カップルが手を繋いでいるのを目ざとく見つけた私が、対抗心(?)を燃やして、

 

「うちらも繋ごう!」

 

と何度誘っても、

 

「嫌よ」

 

と一言、つれなかったのに。

 

今は余程しんどいのか、素直に手をひっぱらせてくれます。

デートというより、介助に近いかもしれませんが(笑)

私は上機嫌でひっぱらせてもらっています。

 

私も白髪のおばあちゃんになったら、

懐かしいチャーミーグリーンのCMのように、歌いながら手を繋ぎますか~(*'▽')

 

♪チャーミーグリーンを使うと~、

 手を繋ぎたくな~る~♪

と老夫婦が手を繋いでいるCM、分かる方いますかね~??

 

動画を見つけちゃいました!

ひゃ~!!なつかし~い(≧◇≦)

 

 

 

そば吉の細いお蕎麦を食べていたら、田舎のぶっといお蕎麦が食べたくなりました。

ぼそぼそした、粉っぽい 無骨なやつ。

山里の方へ旅したらありますかね♪

次々と、行きたい場所が増えていきます(*´▽`*)

 

皆さんが次に狙っているお出かけスポットはどちらですか??

 

 

読書記録:ひきたよしあき著『人が動きたくなる言葉を使っていますか』

ひきたよしあきさんの『人が動きたくなる言葉を使っていますか』。

この本の目的は、「人と自分を言葉の力でダイナミックに動かしていこう」というもの。

 

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とっても愉快な学びがあったので、シェアさせて下さい♪

 

「○○と思われたらどうしよう」と不安になるのは、

他人から見た評価を想像して怯えているだけだ。

 

「自分から、怒る姿を見てやろう」ぐらいの気持ちでいけばいい。

 

「怒る姿を見てやろう」って、ものすごい腹の座り方ですよね( *´艸`)

怒られるかもしれない場面で、こんなこと思える??

でも、こう思って相手に対峙すると、余裕と自信を持って 堂々と話せるはず。

機会があれば、ぜひ試してみたいです( *´艸`)

勿論、怒られそうな事はしないのが前提で・・・

 

そして、心に留めておきたいのが、

 

人間は多面体である

 

ということ。

 

私が知っている相手の姿だけを、全てだとは思わない。

あくまで、「私の前であるべき姿」を演じている相手の一部分に過ぎない。

 

と心得るべし。

 

これは、過去に何度も痛い目を見ていますから・・・(;´∀`)

優しくされると、す~ぐいい人だと思い込んじゃうの~・・・(;´∀`)

 

人を疑ってかかるのも寂しいけれど、

 

「○○さんが○○してくれた」

 

という事実に感謝する、以上。

というニュートラルな捉え方でいいのかもしれません。

 

必要以上に、良い人だと美化して、期待しない。

 

その人にはその人の、その時々の事情がある。

それを理解しておけば、不必要に傷ついたり、不快になったりする事を避けられるのではないでしょうか。

 

ところで、ドイツの哲学者ヘーゲルが唱えた弁証法という考え方があります。

 

最近別のリソースで知った考え方が、

こちらの本の中にも紹介されており、「これは試してみよう!」と思いました。

こういうタイムリーな出会いってありますよね(*'▽')

 

弁証法については、こちらのページの説明が分かりやすかったです。↓

https://www.yuulinux.tokyo/6757/

 

 

「主張(正)に対して対立・矛盾する主張(反)をぶつけ、どちらの主張も切り捨てない高い次元の主張を得る考え方」・・・

 

ね?いろんな問題解決に使えそうじゃないですか?

 

実は今週末、話し合いで解決したい議題が一つあるのです。

Aさんの希望・Bさんの希望、それぞれのメリット・デメリットを提示し、

どちらも折り合いをつける新しい解を導くことはできないだろうか?と ただいま模索中です。

 

今までは、納得してもらえる説明の仕方ばかりを考えていたのですが、

そんな風に一方的に押し付けるのではなく、

どちらも完全否定しない、新しい「高次の解」なるものを共に考えてみるのもいいかも・・・( *´艸`)

 

いろんな発見があるから、読書って楽しいですね!!

皆様の最近の発見は、どんなことがありましたか?

 

 

 

「ミレーから印象派への流れ」展:追記

「私、モネが一番好き」

そう母が呟いたのは、いつだったか。

私が小学生の頃だったと思う。

その一言で、私もモネが好きになった。

幼い私の半分以上の価値観は、母から引き継いだものだったと思う。

 

愛媛県美術館で開催されている「ミレーから印象派への流れ」展でも、

モネの「睡蓮」が展示されています。

 

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ミレーが主役の展覧会なのに、会場を出てすぐの人気投票では、

モネの「睡蓮」がダントツ人気でした。

作品の知名度も人気の理由かもしれませんが、

やはり「睡蓮」の優しく穏やかで、ファンタジーな色使いが 万人ウケするのではないのでしょうか。

 

無機質な展示室にあって、そこだけふっと陽の光が射すような、

心を和ませる力が モネの「睡蓮」にはあります。

 

その力の源は、印象的に仕込まれたピンクの効果ではないかと思うのです。

作品に近づいて見ると分かるのですが、

睡蓮の緑の葉の上に、

青みが掛かった池の水に、

点々とピンク色が置かれています。

 

遠くから見ると、ピンクの隣の緑や青と混ざり合って、

明るい灰色のように見え、ピンクだけが浮いて見えることはありません。

けれど、近づいて見ると 空気全体にピンクの粒子が散っているように見えるのです。

これが、モネの絵を優しく明るくしているのだと思いました。

 

もしも。

日常の景色の中に、肉眼では見えないピンクの粒子を感じられたら。

それだけでHAPPYな雰囲気に包まれそうです( *´艸`)

 

たとえ、ピンクの粒子などなかったとしても。

自らがピンクのオーラを発し、周りの人にそれを感じさせられる魅力を備えられたら、どんなに素敵でしょう。

 

時々、傍に寄りたくなる魅力がある人っていますよね( *´艸`)

彼らはいつも笑っている。

 

目は優しい半月形をしていて、

目じりには笑い皺がある。

 

周りの空気はいつも軽くて、

たとえ嫌なことや不快なことがあったとしても

「いや~困ったな~」

なんてやっぱり笑っている・・・

 

何を話すわけでなくても、ただ同じ空間にいるだけで居心地がいい。

 

虫が光に誘導されるように、本能的に傍に寄って

心を休めたくなるような人がいませんか?

 

彼らが発していたオーラこそ、

モネが描いたピンクの粒子と同じものだったのかな・・・なんて。

ふと思い当たったのでした。

 

愛媛県美術館「ミレーから印象派への流れ」展へ行ってきました

愛媛県美術館「ミレーから印象派の流れ」展へ行ってきました。

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コロナ禍になって、西洋絵画を見られる機会がめっきり減ったので、

必ず行きたいと思っていました♪

 

会社員時代、「ミレーの『種をまく人』みたいな歩き方」と揶揄されてから、

ミレーにはちょっとしたご縁を感じているのです( *´艸`)

 

「種をまく人」や「落穂拾い」「晩鐘」などの名作こそありませんでしたが、

ミレーの作品数点を間近に見ることが叶いました。

 

しかし、「ミレーは間近で見るものじゃないな」というのが、実体験を通して得た感想です。

 

だって~、ミレーが描く背景の闇。

間近で見ると、怖いのです(;´∀`)

 

真っ暗ではない、黄昏時のような まだらな闇。

見つめていると、瞳が暗順応していく。闇に溶けていた物たちが、徐々に 浮かび上がってくる。

 

「部屋着姿のポーリーヌ・オノ」では、寝室の詳細が。

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「慈愛」では、ひっそりと猫の影も。

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これ以上見つめていると、見つけてはならない何者かと目が合ってしまって、

あちら側へ引きずりこまれてしまうような・・・

 

茫洋とした闇。

何に出くわすのか分からない不安が、人間の最も恐れるものなのかもしれません。

 

離れて見ると、白々と光が当たって 神々しく輝いて見える部分も、

近づいて見ると いろんな闇が滲んだ複雑な色をしています。

 

離れて見ると、対象がスポットライトを浴びる美しい絵。

一方で、近づいて見ると、空恐ろしさを感じていしまう。

仄暗い闇が キャンバスの奥にずっと続いているような・・・

 

画家は、キャンバスに至近距離で向かっているのに。

なぜ 離れて見た時に、最も鮮明に見える描き方ができるのでしょう?

背後3mの距離に、もう一対目を持っていたとしか思えません・・・(;´∀`)

 

絵筆を取りながら、視界だけをズームアウトして、全体像を見ることなど可能なのでしょうか。

ミレーだけでなく、絵画鑑賞をしていると、そう考えないと説明がつかないような作品に出会うことがあります。

 

人間の体の機能を超えて、視界のズームアウトとズームアップを自在に操れる人たちがいる。

 

まだ仮説に過ぎませんが、ミレー展で思わぬ閃きを得ました( *´艸`)

 

こちらの展覧会は、2021年7月19日まで、愛媛県美術館で開かれています。

モネの「睡蓮」も展示されていましたよ(^^)

 

 

読書記録:弥生小夜子著『風よ僕らの前髪を』

第30回鮎川哲也賞優秀賞受賞作・弥生小夜子さんの『風よ僕らの前髪を』。

読書家の母のススメで、久しぶりに小説を読みました。

 

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『風よ僕らの前髪を』。まず、タイトルがいい!

最初に「風よ」と詠嘆して、「僕ら」で複数人であること、それが若い人物であることとを伝え、ほんのりと青春の香りも漂わせます。

(某 毒舌の俳句の先生みたいな口調になっちゃった( *´艸`))

「前髪を」と目的語で留め、動詞は省くことで、余韻を残しています。

 

風を感じる時。

出所が分からない切なさに、胸が締め付けられるように感じたことはないですか?

 

おそらくは、風に触覚を刺激され、意識を「今ここ」に引き戻されている、

というのが原因でしょうか?

 

人間の脳は一日に6万回も思考していると言われています。

そのほとんどは過去や未来の心配をしていて、今目の前のことに集中できていないのだとか。

 

一陣の風によって、とりとめもない思考が分断された刹那、

透明な宇宙にぽっかりと浮かんでいるような、

自由と、それ故の不安と、今まさに生きているという実感が押し寄せ、

トントンッと鼓動が速くなることがあります。

不整脈じゃないヨ(;^_^A)

 

なぜこんなお話をしたのかと言うと、

どうもこの小説の裏テーマがそういうところにあるのでは、と感じたからなのです。

 

環境や、しがらみ。

どうにもならない檻の中で、それでも自由を求め。

自己責任で、選び取る行動。

その成否は、天秤がどちらに傾くのかは、誰にも分からない。

それでも、いずれかを選び続け、ベットし続けることが生きていくということ。

 

そう諭されているような気がしました。

殺人事件という非日常の世界を描きながらも、

「これは誰の物語でもある」という普遍性を感じずにはいられませんでした。

 

小説の内容は ミステリーで、終盤に向けていくつもの謎がほぐれていく様は圧巻。

それがまた、読者が「分かりそうで分からない」謎をちらつかせて、倦ませない。

時々、トリックに凝りすぎて、読者がしんどくなるようなミステリーってないですか?

弥生さんは、ご自身のテクニックを誇示することなく、

読者の「謎が解けたかも」という自尊心をくじかない書き方をしてくださいます。

チラチラとヒントを見せてくれ、読者がページをめくる手を止めさせません。

もう、半日で一気に読み終えてしまいましたよ(≧◇≦)

弥生さんの思うツボ、手のひらの上で転がされっぱなしです⊂⌒~⊃。Д。)⊃

 

会話文が主体で、物語の展開がスピーディーなのも素晴らしい。

これは、最近の小説のトレンドらしいです。

 

小説だけでなく、ヒットソングもyou tubeも秒で顧客の心を掴まないと、

すぐに切り捨てられる時代だそうで、カルチャーの構成が高度情報化社会の傾向に寄せてきているんですね。

 

だから、最近のヒットソングは突然サビから始まったり、you tubeの冒頭で視聴者の注意を引き付ける工夫を凝らしたりしているそうなんです。

 

確かに、情景描写が長々と続いたり、

登場人物がなかなかアクションを起こさなかったりしたら、

こんなに一気に読み切れなかったと思います。

 

他にも、小さなエピソードや比喩表現の一つ一つまでもが、

ムダなく物語に編み込まれており、

中だるみするところがありません。

 

加えて、登場人物が美形揃い・・・(≧◇≦)

もうね、どのシーンも絵になる。美しい。せつない。

 

サクッと読めて、

秒で引き込まれ、

美しく悲しい人たちの心の機微に触れ、

謎解きまで楽しめる。

 

読んだ後は、一陣の風に吹かれたような気分に浸れるかも( *´艸`)

おススメです!!

 

 

 

 

美味しいソフトクリーム発見!よって西土佐の北海道バニラソフトクリーム

皆様、おはようございます。

本格的に暑くなってきましたね。

こうなってくると、ドライブのお楽しみは、道の駅のソフトクリーム!!

「よって西土佐」のバニラソフトが美味しかったので、ご紹介します( *´艸`)

 

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こちらのソフトクリーム、北海道(旭川)のアイス工房、田村ファームさんから仕入れていらっしゃるそう。

とっても滑らかなソフトクリームが、コーンの先端までみっちり入っています。

片手で持つと、ずっしり重たいの( *´艸`)

コーンもパリパリで香ばしくて、美味しいんだ~。

 

そして、なにより・・・!!

ソフトクリーム史上NO.1と思われる「牛乳感」。

牛乳の香りと旨味が、口いっぱいに広がります。

 

ミルクの風味、なんて生やさしいものではなく、

牛乳そのものの旨味がギュギュッと詰まっているのです。

 

牛乳の香り、甘み、油分を心ゆくまで堪能。

とびきり美味しい牛乳のソフトクリームでした。

味、ボリューム、共に大満足です( *´艸`)

 

途中、キレイなガクアジサイを発見。
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しつこいですが、真ん中の粒々が本当の花の部分です。

 

本当の花の部分が開くと・・・
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バアッ(≧◇≦)と咲いちゃってます。

 

マギー審司さんのネタで

 

「でっかくなっちゃった!」

 

とおっきな耳がバッと出てくるものがありましたが、

それに似たインパクトを感じるのは 私だけでしょうか・・・

 

先月まで、

 

「本当の花の部分が咲いているアジサイを見た事がない」

 

と言っていましたが、探すと簡単に見つかるものです( *´艸`)

 

探すと簡単に見つかる。

 

これは必然の結果で、脳科学の世界では

 

カラーバス効果(ある一つのことを意識すると、それに関する情報が無意識にたくさん集まって来ること)

 

と呼ばれ、脳に備わるRAS(網様体賦活系)の働きによるそう。

RASは入って来る情報をフィルタリングしているんだって。

 

ということは、

 

いつも美味しい物・美しい物・楽しい物を探していると、

じゃんじゃん集まって来ちゃうってことですか~( *´艸`)

 

今、行きたい所がたくさんあるのです・・・(^^♪

 

もうRAS働いちゃってますかね( *´艸`)

あとは、私自身が働いて、お休みまで辿り着くのみ!!

頑張っちゃいます( *´艸`)

 

皆様も、お楽しみに向けて、今日も一日頑張っちゃいましょう♪