広瀬歴史記念館/旧広瀬邸へ行ってきた

新居浜市の広瀬歴史記念館に行ってきました。

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別子銅山の繁栄に尽力した広瀬宰平氏の記念館です。

展示内容は、別子銅山や広瀬氏の歴史を紹介するものなのですが、

見た目は現代アートのような 個性的な形の記念館です。

モダンな建物の周りは 枯山水のような白砂が広がり、

眼下には立派な池と ほとりの紅葉。

斬新な景色が広がります。

 

共通のチケットで 旧広瀬邸も見学できます。

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こちらは国指定の重要文化財

贅を尽くしたお屋敷に、わくわくが止まりません(●´ω`●)

迷路のように広いお屋敷で、当時の生活を想像しながら、しばし 探検!

 

庭園では、カップルが結婚式の前撮りをされていました。

和装が映える 美しいお庭です(^-^)

紅葉もちょうど見頃で、紅葉狩りまでできちゃいました。

 

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「歴史記念館」という ちょっとおカタめの名前なので、

敷居が高かったのですが、見どころが多くて楽しかったです。

別子銅山へ観光に行かれるなら、寄ってみて損はないと思います!

633美の里の天ぷらそば と 水車亭のシュークリーム

633美の里は、高知から西条方面へ行くときに いつも寄ります。

ドライブの合間に コーヒー飲んで眠気を覚ましたり、

トイレ休憩を取るのに ちょうどいいんです。

今回は 行きも 帰りも 両方寄りました。

 

行きに食べたのが、この天ぷらそば!

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天ぷらも お出汁もあっつあつ!

そして この天ぷら!

山のように入っていました。

エビ、大葉、にんじん、サツマイモ、かぼちゃ、

スナップエンドウ、インゲン、ししとう、なす、しいたけ。

10種類もありました。

超 ボリューミー!

とってもお得だと思います。

メニューに迷ったら 天ぷらそば!おすすめです(*^。^*)

 

そして、併設されている 森の小さなお菓子屋さんの

お芋とかぼちゃのパイは、大人気なので 見つけたらゲットしていただきたいです♪

ちなみに 私はかぼちゃの方が好きです(*^_^*)

 

四万十東インターまで戻ってきたら、

長旅の疲れで 甘い物が欲しくなります。

ということで、水車亭のパイシューを♪

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プレーン、抹茶、チョコ、イチゴとありましたが、イチゴをチョイス☆

シューは夕方だったので ちょっと水分が出ちゃったのでしょうか、

サクサクというよりは ミルフィーユのフォークで切れない

食べにくいあの感じ!

イートインしたので、フォークをお借りしたのですが、

かなり 苦労しました。

大きいので、手づかみでも 食べにくいかも・・・

見た目はフォトジェニックですが、キレイに食べ進めにくいので、

デートでは ソフトクリームの方がスマートに食せるかもです。

 

クリームはイチゴクリームとカスタードのダブルクリームで

たっぷり入ってました(*^。^*)

食べにくさはありましたが、お味は美味しかったし、

疲れも吹き飛びました。

 

水車亭はクリスマスシーズンのイルミネーションも見ごたえがあるので、

夜に通りかかる時は 要チェックです。

私は一度、一人で見ましたが、とっても寂しかったです(;_;)

 

 

 

 

東山魁夷せとうち美術館に行きました!

今回の旅で 私が一番期待していたのが ココです!

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東山魁夷せとうち美術館!!

 

このアプローチは 東山魁夷の絵画、「道」をコンセプトにしているのですが…

(この絵です↓)

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見事に芝生が 茶色いですね!

来る季節まで 考慮してなかったです(⌒-⌒; )

ちょっと 失敗。

 

私が東山魁夷を知ったのは、原田マハさんの小説『生きるぼくら』がきっかけです。

マハさんは ニューヨーク近代美術館のキュレーターをされていただけあって、絵画鑑賞の表現が 的確で大胆かつ センセーショナル。

取材もしっかりされているので、史実に基づいたエピソードを知ることもできます。

 

東山魁夷の画集を見た私は、エメラルドグリーンの表現がとっても 優しくてメルヘンな画家さんだな〜と興味を持ちました。

そんな折、たまたま「お宝鑑定団」で、彼の作品に1500万円の高値が付いたのです!!

 

「彼の作品を生で見たい」欲求は募り、ついに!

辿り着くことができました♪

 

生の作品の印象は、画集とは全く違いました。

これは、他の作家さんにも言えることですが、

生の作品には 波動があるというか…

そこから ビリビリと伝わってくる3次元的な 空間があって、その中に 鑑賞者である 私ごと巻き込んでしまう力があります。

 

彼の画集から感じていた、絵本のような優しさの印象が薄れるほどに、

本物の持つ 寂寥感に打たれました。

 

例えば、枯野の中で ふと振り返る 一頭の馬。

例えば、静かな湖畔に すくっと立つ木。

 

茫漠の宇宙に たったひとり、

夢とも現実ともつかぬ 浮遊感の中、

迷い子のような心許なさに 飲み込まれます。

 

自由は孤独と切り離せないことを、

彼は痛感していたのかもしれません。

自由に羽ばたける快感と

広すぎる世界に たったひとりの空恐ろしさと。

 

そう、生の絵が 画集と決定的に違うのは、その「広がり」なのだと思います。

額縁の外へ外へ、枯野は広がります。

壁の奥へ奥へ、森は続きます。

手前に広がる湖は 底知れぬ深さです。

そんな錯覚を覚えました。

 

そんな広がりの中で、ちっぽけな ひとりぼっちが、キリリと立ち尽くす。

それは、枯野の中で ふと振り返る 一頭の馬であったり、

静かな湖畔に すくっと立つ木だったり。

 

なんだか 若山牧水の短歌を 連想しました。

「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」

 

背景に馴染まず 自立する「異端の存在」への

同情と憧れを 強く感じました。

 

東山作品で ほっこり癒される予定だったのですが、

なんだか 厳かな気分で美術館を後にしました。

 

今回の訪問は イメージと実物のギャップがあり過ぎて、逆に気持ちが良かったです!

これがあるから、美術館巡りはやめられません(●´ω`●)

 

 

 

にこ淵に行ってきました

念願の にこ淵に到達しました!

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美しい 仁淀ブルー(´⊙ω⊙`)

前回訪れた時は、豪雨の影響で 崖崩れが起きてしまい、淵まで降りられなくなっていました。

今回は いの町のホームページで、アクセス可能になっていることを しっかり調べてから 行きました!

 

晴れた日の 13時から14時の間が 仁淀ブルーが綺麗に見えるそうで、観光客はこの時間帯を狙うみたいです。

平日の秘境に 私たち以外にも先客が2組。

 

鎖を伝いながら、ほぼ崖の階段を下ると

水神様が いらっしゃる 神秘の淵が現れます。

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落差はあまりない滝なのに、淵の対岸まで 轟々と水の音が。

その迫力と対照的に、静まり返った美しい淵。

異世界に迷い込んだかのような 奇妙な気分にさせられます。

 

山間に差し込む日光が、淵を蒼く輝かせて 神々しく…

思わず 手を合わせて、拝んでしまいました(^-^)

 

にこ淵に 行ってみようかな、と思った方へ。

雨の日は 滑りやすいので 危険です。

晴れた日に、歩きやすい靴と 動きやすい服で行きましょう。

足を滑らせる 心配もあるので、汚れてもいい服がベストです。

先客の方は ズボンの裾が 泥んこになってました(;_;)

 

 

 

「忙しい」を卒業します②

「忙しい」を卒業するための具体策を考えました。

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①まずはやっぱり「忙しい」という口癖からやめる。
自分から「忙しくって~」なんて言わない。
忙しいアピールをして、面倒な頼みごとするなよ、ややこしい誘い持ってくるなよ、と
バリケードをはらない。

 

「忙しい」=「仕事ができる イケてる人」という思い込みを捨てる。
「忙しい」のは to doリストがさばけず 右往左往している無能なヤツ、
くらいの勢いで 認識を改める。

人から「お忙しいでしょう?」なんて話を振られても
「お気遣い有難うございます。○○さんこそ お忙しいでしょう」
「おかげ様で 皆様にお声かけいただいており、有難い限りでございます」
などと 華麗にスルー。

 

②仕事の依頼が来たら、その場で日にちを決める。

 

 決められない場合は、
「○月の第○週辺りにしましょうか。一週間前になったら こちらからご連絡します」
などと 仮の予定でも日にちをとっておく。
間違っても「落ち着いたら また連絡します」なんて曖昧な約束をしない。
落ち着く日なんて 一生来ない。
約束を忘れてクレームになるか、チャンスを逃すのがオチ。

 

遊びの予定と休日の予定は死守!
「休めるようになったら行こう」は夢物語。
遊びたい心が芽生えたら、「この日に出発!」とスケジュール帳に書き込む。
そうでないと ぽっかり暇な日ができても
結局ダラダラと 無駄に一日を過ごしてしまう。

 

心身の健康のためには、何にもせずに体を休める休息日も必要。
「落ち着いたら休息日を取ろう」と先延ばしにせず、
「ここら辺りでリフレッシュしよう!」とあらかじめ スケジュール帳に書き込む。
そうでないと、結局 仕事してしまったとか、
雑事に追われて 仕事するより疲れた・・・とかいった状況に。

 

時短のためのシステムを作る
同じ仕事でも、スピードアップできれば 時間に余裕が生まれる。
効率よく作業できるよう 道具や手順を見直して作業改善を行う。
自分の代わりができる部下を育てる。
同じ作業なら、最小限の変更だけでいいように テンプレートを作ってしまう。

 

以上 4つの対策でした。

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①の「忙しい」という口癖は、これを意識し始めた 1ヶ月くらい前から 使っていないはず。
そうしたら、わけもわからず「忙しい、忙しい」と言っていた頃より プライベートが充実してきたように思う。

 

「忙しくないから あれもできる♪」と
やりたいことにフォーカスするようになるからかも。

 

②と④は 只今実践中。
新年度には 新しいシステムも導入予定♪

 

③は これから旦那さんと話し合いながら決めていきたい。

先日、仕事みっちりの中 無理やり一泊二日の旅行をねじこんだところ、とてもいいリフレッシュになった。
自分たちが 閉じ込められていた世界から解き放たれたような。
みっちり仕事をした後だからこそ、余計に眩しい解放感。
旅行前後は 正直ちょっと追い詰められた部分もあったけど、それが かえっていい旅のスパイスになったかも。

 

 

 

 

 

 

木の根三里橋

国道194号線を西条方面へ。

旦那さんが「いい場所がある」と 車を停めました。

 

トイレと自販機があって、休憩所かな〜と思ったら…

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なかなか立派な吊り橋が!

鏡のようなダム湖に 紅葉した山が写りこみます。(曇っていたので 画面が暗いですが…)
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この橋は、木の根三里橋という大橋ダム上流にかかる橋。

ここは 木の根が張り出した 険しい山道だったことが、名前の由来だそうです。

 

結構高さがある上に、歩くとちょっぴり揺れるので いい感じにスリリング。

澄んだ山の空気も気持ちいいです。

 

国道沿いなので、休憩がてら ぜひ 景色を楽しんで下さい( ^ω^ )

 

11月末だったのに、山桜がちらほら咲いてました(´⊙ω⊙`)

暖冬だから 狂い咲きかしら。

それとも 秋に咲く品種?
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思わぬお花見ができて、ラッキーでした(o^^o)

「忙しい」を卒業します①

「忙しい」を卒業します。

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自分の口癖を 振り返ってみた。
一番使っていたのが「忙しい」。

「今 忙しいから、落ち着いたら・・・」とか
「お互い 忙しいけど、体に気をつけて頑張ろうね」とか。

「今 忙しいから・・・」は、誰かの誘いや依頼を断るクッション言葉として便利だし、
「お互い 忙しいけど・・・」は 相手を気遣いつつ、話を〆る合図として便利。
深く考えることなく、多用していた。

そうしていつからか、「自分は忙しい人だ」と思い込むようになていた。
周りからも、「忙しいね~」などと 声を掛けられるようになった。
たかが一言の口癖。
それでも、私に「忙しい(と思い込んでいる人)」というレッテルを貼るには
十分すぎる力を持っていた。

「少しはのんびり過ごしたいな」なんて口にしながらも、
心の奥底では 忙しさから抜け出すことに、恐怖を抱いていたように思う。
忙しくなくなる=することがなくなる=仕事がなくなる
だと 思い込んでいた。

しかし、ふと疑問に思った。
「私は いつ忙しさから抜け出すのだろう?」
自分の中から すぐに答えが聞こえた。
「そんな日は、多分 永遠にこない。
 病に倒れて 寝たきりになる日か、ぽっくり死ぬ日まで」
ずっと「忙しい、忙しい」と言ってる人は
結局 いつまでたっても「忙しい」と感じ続けるのだ。

「忙しい」という言葉の裏には、
自分の to do リスト(やりたい事・やらないといけない事)に対して
「時間が足りない」という気持ちが潜んでいる。
日常的に「時間が足りない」と感じている人は、
新しい予定が入るたびに「ああ、やっぱり時間が足りない」と
「時間不足感」をどんどん深めていく。

当然 日を追うごとに 予定はどんどん増えていく。
スケジュール帳は たちまち真っ黒に追い込まれていく。
自由な余白のスペースは浸食され、身動きが取れなくなっていく。
いつまでたっても 時間貧乏を卒業できない。

このまま 仕事と日々の雑事に追われて、
憧れの場所に旅行も行けず、
気になるお店でランチもできず、
いつか食べたいと思っていた あのお店のケーキも食べられず・・・
やり残した事を いくつも抱えたまま
「忙しい、忙しい」と唱えながら おばあちゃんになって 死んでいくのは嫌だ!

という訳で、今日
「忙しい」を 卒業します。

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さて、「忙しい」を卒業するためには どうしたらよいのだろう。
まずは、「自分は本当に忙しいのか?」考えてみた。

「忙しい」の意味を 辞書で引くと、
「急いでしなくてはならない事に追われて 休む暇もない。する事が多くて多忙だ。」
とある。

前職では、夜中の3時に家に帰って、2時間眠って また出勤、という時期があった。
朝の6時に出勤し、開店準備。
夜中の12時に店を閉めてから、閉店作業。
家に帰りつく頃には もう翌日の朝が 迫っている。
腰が砕けるほどに とにかく眠かった。

緊張状態が続いて 疲れ切っているのに、睡眠時間は取れない。
そんな状態だから 胃腸も働かず、食欲も湧かない。
昼にかきこむ弁当が 1日の中で唯一の食事だった。
このころは、本気で「会社に殺される」と思ったものだ。
この状況なら 堂々と「忙しい」と言い放っても バチは当たらないだろう。

それに比べて今は、 仕事は17時には終わるし、夜も平均7時間眠れている。
あれ、私 忙しくなかった。
自分で勝手に 「忙しい、忙しい」って思い込んでいただけだったのか。
なんだか 恥ずかしくなってくる。

ところで、「忙しい」は「せわしい」とも読む。
「せわしい」は 「せかせかする気持ちや ふるまい」のことを指す。
「せわしい」からは to doリストを効率的にこなせず、
本人の器から タスクがオーバーフローしてしまって あたふたする様が目に浮かぶ。
どうやら 私は「忙しい」フリをしていた 「せわしい」ちゃんだったようだ。

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それに、もう一つ。
「忙しい」を愛用していた理由に気づいてしまった。

「忙しい」を隠れ蓑にして、私は「本当にやらねば ならない事」
「本当にやりたい事」から 逃げていたのだ。

「本当にやらねば ならない事」は 
なぜかいつも 困難で面倒なもの。
「あんまり 気乗りしないなあ・・・
 よし、とりあえず 部屋の掃除でもするか」
という 学生時代のテスト前夜のノリで逃げていた。

後者の「本当にやりたい事」から逃げる、というのは おかしな話に聞こえるが、
私は子供の頃から「本当にやりたい事」を伝えるのが 苦手だった。
「やりたい事」を優先させるのは わがままだと思っていたし、
「やりたい事」をやるのは
「やらなければならない事」を終わらせてから だと思い込んでいたのだ。
小学校の先生がよく言っていた
「遊ぶのは 宿題が終わってからね!」というセリフを
社会人になっても 忠実に守っていたのだ。

 

普通に生きている限り 雑事は増え続ける。
やってもやっても 「宿題」は終わらない。
いつの間にか、「遊ぶこと」は遠い未来に追いやられ、
「自分が何をして遊びたいのか」すら よく分からなくなっていた。
ただ、「今 頑張って宿題をこなしていれば、いつか 思い切り遊べる」と信じこんで
ひたすら 目の前に現れ続ける宿題の山を かきわけていた。
「本当にやりたいこと」は 「いつか 思い切り遊べるようになったら考えよう」と
とりあえず 脇に置いたまま、何十年も忘れていた。
もはや「本当にやりたい事」を考えるのさえ 億劫になるほどに。

ああ、「忙しい」という言葉の負のエネルギーって 恐ろしい。


やっぱり 今日
「忙しい」を卒業します。

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大体、よく考えたら
誰かの誘いや依頼を「忙しい」と断るのは 失礼なことだ。
どんなに忙しくても、大好きな人からのデートの誘いだったら
なんとか時間を作ろうとするもの。
その努力すらせずに、「忙しいから」と一刀両断するのは
「あなたのために 時間を割く気はありません!」
と 相手を軽んじることではないか。

断る方としては、便利な言葉だけれど
相手に不快に思われたくないのなら、「忙しい」は避けたい言葉だ。

せめて
「明日までに仕上げるのは無理ですが、今週中に仕上げます」とか
「今日は無理だけど、月末の週末なら行けます」とか
こちらから 対応できそうな日を提示するのが マナーだと思う。

以上、「忙しい」に対する思い込みに気づき、
「忙しい」を卒業する決心をした話でした。
次回は「忙しい」を卒業するための具体策を考えます。