にこ淵に行ってきました

念願の にこ淵に到達しました!

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美しい 仁淀ブルー(´⊙ω⊙`)

前回訪れた時は、豪雨の影響で 崖崩れが起きてしまい、淵まで降りられなくなっていました。

今回は いの町のホームページで、アクセス可能になっていることを しっかり調べてから 行きました!

 

晴れた日の 13時から14時の間が 仁淀ブルーが綺麗に見えるそうで、観光客はこの時間帯を狙うみたいです。

平日の秘境に 私たち以外にも先客が2組。

 

鎖を伝いながら、ほぼ崖の階段を下ると

水神様が いらっしゃる 神秘の淵が現れます。

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落差はあまりない滝なのに、淵の対岸まで 轟々と水の音が。

その迫力と対照的に、静まり返った美しい淵。

異世界に迷い込んだかのような 奇妙な気分にさせられます。

 

山間に差し込む日光が、淵を蒼く輝かせて 神々しく…

思わず 手を合わせて、拝んでしまいました(^-^)

 

にこ淵に 行ってみようかな、と思った方へ。

雨の日は 滑りやすいので 危険です。

晴れた日に、歩きやすい靴と 動きやすい服で行きましょう。

足を滑らせる 心配もあるので、汚れてもいい服がベストです。

先客の方は ズボンの裾が 泥んこになってました(;_;)

 

 

 

「忙しい」を卒業します②

「忙しい」を卒業するための具体策を考えました。

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①まずはやっぱり「忙しい」という口癖からやめる。
自分から「忙しくって~」なんて言わない。
忙しいアピールをして、面倒な頼みごとするなよ、ややこしい誘い持ってくるなよ、と
バリケードをはらない。

 

「忙しい」=「仕事ができる イケてる人」という思い込みを捨てる。
「忙しい」のは to doリストがさばけず 右往左往している無能なヤツ、
くらいの勢いで 認識を改める。

人から「お忙しいでしょう?」なんて話を振られても
「お気遣い有難うございます。○○さんこそ お忙しいでしょう」
「おかげ様で 皆様にお声かけいただいており、有難い限りでございます」
などと 華麗にスルー。

 

②仕事の依頼が来たら、その場で日にちを決める。

 

 決められない場合は、
「○月の第○週辺りにしましょうか。一週間前になったら こちらからご連絡します」
などと 仮の予定でも日にちをとっておく。
間違っても「落ち着いたら また連絡します」なんて曖昧な約束をしない。
落ち着く日なんて 一生来ない。
約束を忘れてクレームになるか、チャンスを逃すのがオチ。

 

遊びの予定と休日の予定は死守!
「休めるようになったら行こう」は夢物語。
遊びたい心が芽生えたら、「この日に出発!」とスケジュール帳に書き込む。
そうでないと ぽっかり暇な日ができても
結局ダラダラと 無駄に一日を過ごしてしまう。

 

心身の健康のためには、何にもせずに体を休める休息日も必要。
「落ち着いたら休息日を取ろう」と先延ばしにせず、
「ここら辺りでリフレッシュしよう!」とあらかじめ スケジュール帳に書き込む。
そうでないと、結局 仕事してしまったとか、
雑事に追われて 仕事するより疲れた・・・とかいった状況に。

 

時短のためのシステムを作る
同じ仕事でも、スピードアップできれば 時間に余裕が生まれる。
効率よく作業できるよう 道具や手順を見直して作業改善を行う。
自分の代わりができる部下を育てる。
同じ作業なら、最小限の変更だけでいいように テンプレートを作ってしまう。

 

以上 4つの対策でした。

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①の「忙しい」という口癖は、これを意識し始めた 1ヶ月くらい前から 使っていないはず。
そうしたら、わけもわからず「忙しい、忙しい」と言っていた頃より プライベートが充実してきたように思う。

 

「忙しくないから あれもできる♪」と
やりたいことにフォーカスするようになるからかも。

 

②と④は 只今実践中。
新年度には 新しいシステムも導入予定♪

 

③は これから旦那さんと話し合いながら決めていきたい。

先日、仕事みっちりの中 無理やり一泊二日の旅行をねじこんだところ、とてもいいリフレッシュになった。
自分たちが 閉じ込められていた世界から解き放たれたような。
みっちり仕事をした後だからこそ、余計に眩しい解放感。
旅行前後は 正直ちょっと追い詰められた部分もあったけど、それが かえっていい旅のスパイスになったかも。

 

 

 

 

 

 

木の根三里橋

国道194号線を西条方面へ。

旦那さんが「いい場所がある」と 車を停めました。

 

トイレと自販機があって、休憩所かな〜と思ったら…

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なかなか立派な吊り橋が!

鏡のようなダム湖に 紅葉した山が写りこみます。(曇っていたので 画面が暗いですが…)
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この橋は、木の根三里橋という大橋ダム上流にかかる橋。

ここは 木の根が張り出した 険しい山道だったことが、名前の由来だそうです。

 

結構高さがある上に、歩くとちょっぴり揺れるので いい感じにスリリング。

澄んだ山の空気も気持ちいいです。

 

国道沿いなので、休憩がてら ぜひ 景色を楽しんで下さい( ^ω^ )

 

11月末だったのに、山桜がちらほら咲いてました(´⊙ω⊙`)

暖冬だから 狂い咲きかしら。

それとも 秋に咲く品種?
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思わぬお花見ができて、ラッキーでした(o^^o)

「忙しい」を卒業します①

「忙しい」を卒業します。

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自分の口癖を 振り返ってみた。
一番使っていたのが「忙しい」。

「今 忙しいから、落ち着いたら・・・」とか
「お互い 忙しいけど、体に気をつけて頑張ろうね」とか。

「今 忙しいから・・・」は、誰かの誘いや依頼を断るクッション言葉として便利だし、
「お互い 忙しいけど・・・」は 相手を気遣いつつ、話を〆る合図として便利。
深く考えることなく、多用していた。

そうしていつからか、「自分は忙しい人だ」と思い込むようになていた。
周りからも、「忙しいね~」などと 声を掛けられるようになった。
たかが一言の口癖。
それでも、私に「忙しい(と思い込んでいる人)」というレッテルを貼るには
十分すぎる力を持っていた。

「少しはのんびり過ごしたいな」なんて口にしながらも、
心の奥底では 忙しさから抜け出すことに、恐怖を抱いていたように思う。
忙しくなくなる=することがなくなる=仕事がなくなる
だと 思い込んでいた。

しかし、ふと疑問に思った。
「私は いつ忙しさから抜け出すのだろう?」
自分の中から すぐに答えが聞こえた。
「そんな日は、多分 永遠にこない。
 病に倒れて 寝たきりになる日か、ぽっくり死ぬ日まで」
ずっと「忙しい、忙しい」と言ってる人は
結局 いつまでたっても「忙しい」と感じ続けるのだ。

「忙しい」という言葉の裏には、
自分の to do リスト(やりたい事・やらないといけない事)に対して
「時間が足りない」という気持ちが潜んでいる。
日常的に「時間が足りない」と感じている人は、
新しい予定が入るたびに「ああ、やっぱり時間が足りない」と
「時間不足感」をどんどん深めていく。

当然 日を追うごとに 予定はどんどん増えていく。
スケジュール帳は たちまち真っ黒に追い込まれていく。
自由な余白のスペースは浸食され、身動きが取れなくなっていく。
いつまでたっても 時間貧乏を卒業できない。

このまま 仕事と日々の雑事に追われて、
憧れの場所に旅行も行けず、
気になるお店でランチもできず、
いつか食べたいと思っていた あのお店のケーキも食べられず・・・
やり残した事を いくつも抱えたまま
「忙しい、忙しい」と唱えながら おばあちゃんになって 死んでいくのは嫌だ!

という訳で、今日
「忙しい」を 卒業します。

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さて、「忙しい」を卒業するためには どうしたらよいのだろう。
まずは、「自分は本当に忙しいのか?」考えてみた。

「忙しい」の意味を 辞書で引くと、
「急いでしなくてはならない事に追われて 休む暇もない。する事が多くて多忙だ。」
とある。

前職では、夜中の3時に家に帰って、2時間眠って また出勤、という時期があった。
朝の6時に出勤し、開店準備。
夜中の12時に店を閉めてから、閉店作業。
家に帰りつく頃には もう翌日の朝が 迫っている。
腰が砕けるほどに とにかく眠かった。

緊張状態が続いて 疲れ切っているのに、睡眠時間は取れない。
そんな状態だから 胃腸も働かず、食欲も湧かない。
昼にかきこむ弁当が 1日の中で唯一の食事だった。
このころは、本気で「会社に殺される」と思ったものだ。
この状況なら 堂々と「忙しい」と言い放っても バチは当たらないだろう。

それに比べて今は、 仕事は17時には終わるし、夜も平均7時間眠れている。
あれ、私 忙しくなかった。
自分で勝手に 「忙しい、忙しい」って思い込んでいただけだったのか。
なんだか 恥ずかしくなってくる。

ところで、「忙しい」は「せわしい」とも読む。
「せわしい」は 「せかせかする気持ちや ふるまい」のことを指す。
「せわしい」からは to doリストを効率的にこなせず、
本人の器から タスクがオーバーフローしてしまって あたふたする様が目に浮かぶ。
どうやら 私は「忙しい」フリをしていた 「せわしい」ちゃんだったようだ。

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それに、もう一つ。
「忙しい」を愛用していた理由に気づいてしまった。

「忙しい」を隠れ蓑にして、私は「本当にやらねば ならない事」
「本当にやりたい事」から 逃げていたのだ。

「本当にやらねば ならない事」は 
なぜかいつも 困難で面倒なもの。
「あんまり 気乗りしないなあ・・・
 よし、とりあえず 部屋の掃除でもするか」
という 学生時代のテスト前夜のノリで逃げていた。

後者の「本当にやりたい事」から逃げる、というのは おかしな話に聞こえるが、
私は子供の頃から「本当にやりたい事」を伝えるのが 苦手だった。
「やりたい事」を優先させるのは わがままだと思っていたし、
「やりたい事」をやるのは
「やらなければならない事」を終わらせてから だと思い込んでいたのだ。
小学校の先生がよく言っていた
「遊ぶのは 宿題が終わってからね!」というセリフを
社会人になっても 忠実に守っていたのだ。

 

普通に生きている限り 雑事は増え続ける。
やってもやっても 「宿題」は終わらない。
いつの間にか、「遊ぶこと」は遠い未来に追いやられ、
「自分が何をして遊びたいのか」すら よく分からなくなっていた。
ただ、「今 頑張って宿題をこなしていれば、いつか 思い切り遊べる」と信じこんで
ひたすら 目の前に現れ続ける宿題の山を かきわけていた。
「本当にやりたいこと」は 「いつか 思い切り遊べるようになったら考えよう」と
とりあえず 脇に置いたまま、何十年も忘れていた。
もはや「本当にやりたい事」を考えるのさえ 億劫になるほどに。

ああ、「忙しい」という言葉の負のエネルギーって 恐ろしい。


やっぱり 今日
「忙しい」を卒業します。

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大体、よく考えたら
誰かの誘いや依頼を「忙しい」と断るのは 失礼なことだ。
どんなに忙しくても、大好きな人からのデートの誘いだったら
なんとか時間を作ろうとするもの。
その努力すらせずに、「忙しいから」と一刀両断するのは
「あなたのために 時間を割く気はありません!」
と 相手を軽んじることではないか。

断る方としては、便利な言葉だけれど
相手に不快に思われたくないのなら、「忙しい」は避けたい言葉だ。

せめて
「明日までに仕上げるのは無理ですが、今週中に仕上げます」とか
「今日は無理だけど、月末の週末なら行けます」とか
こちらから 対応できそうな日を提示するのが マナーだと思う。

以上、「忙しい」に対する思い込みに気づき、
「忙しい」を卒業する決心をした話でした。
次回は「忙しい」を卒業するための具体策を考えます。

職場の人間関係が上手くいかないあなたへ

職場でトラブルがあった時、従業員に当てて 手紙を書きました。

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これは、その手紙を 固有名詞を伏せて、

他の方にも当てはまるように 書き直したものです。

 

自分の備忘録として ブログに残します。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

職場の人間関係が上手くいかない あなたへ      
       
いつも お疲れ様です。       
問題があった日、あなたも 相手の方も 嫌な思いをしたと思います。       
もう同じようなことを 繰り返したくないので、今後どうしたらいいだろう?と考えました。       
       
あなたの話と 相手の方の話を聞いてみて、       
仕事は仲良くやらないと面白くない!」という思いは同じだと分かり、       
お互いに 目指すところは 同じなんだと 少し安心しました。       
       
私も 過去に、職場の人から 2ヶ月間に渡り 徹底的に無視された経験があります。       
その間は、毎日が苦しくて 心から笑えることは一つもなく、       
寝ても覚めても 悩み続けて、気が変になりそうに 苦しかったです。       
       
こんな思いは、誰にもさせたくありません。       
また、こんな思いをさせる人に 職場にいて欲しくありません。       
       
私が あなたと相手の方 と話してみて 感じたのは、今回       
「悪気があった人はいないじゃん!」ということです。       
腹が立つのは、一所懸命 仕事をしているからですよね。       
適当に手を抜いていたら、わざわざ ややこしい波風を立てる必要はないのですから。       
       
       
       
       
 ☆☆☆☆☆腹が立つ原因 ☆☆☆☆☆

Aさんは Aさんの常識の中で 一生懸命 仕事をしています。       
でも Bさんは(Aさんにとっては 当たり前のことを)やりません。       
なので Aさんはイライラしています。       
       
一方、Bさんは Bさんの常識の中で 一生懸命 仕事をしています。       
でも Aさんは(Bさんにとっては 当たり前のことを)やりません。       
だから Bさんは「Aさんは 仕事の仕方が雑!手抜きしている!」と感じています。       

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆       

アインシュタインは       
常識とは 18歳までに身につけた 偏見のコレクションのことをいう」と言いました。       
人それぞれ 生まれ持ったものや 育った環境は違います。       
その中で 身につけていった、その人にとっての「常識」が、       
他人と同じわけはないのです。       
⇒自分の常識は 他人にとっては ただの偏見!!       
       
自分だけの常識に 相手を当てはめて、思い通りに動かそうとするから、       
お互いに意見が食い違って モヤモヤするのではないでしょうか?       
       
これを解消して、今後もずっと お互いに気持ち良く 仕事をしていくには、       
①人それぞれ 常識(仕事で重要視するポイント)が違うと割り切り、       
 人の言動や 仕事の仕方について イライラしない。文句をつけない。       
②皆が気持ち良く 仕事をするために 必要なこと、       
 仕事の目的を達成するために 必要なことが 守られていない場合は、       
 全員で話し合って 「公式ルール」にする。       
この2つがポイントになります。   

 

②の「公式ルール」というのは、例えば       
「朝は1日のスタートだから、お互いに元気良く挨拶をして 気持ち良く仕事を始めよう」と       
全員が納得して 決めることです。       
今まで、挨拶は 個人の「常識」任せでした。       
大きな声といっても どのくらいの声なのか 基準はないし、       
人によって バラバラでした。       
「公式ルール」でないものを 突然「できてないやん!」と 注意されると、       
言われた方は 「えっ?突然 何?」と ビックリします。       
       
なので、相手にできていないと指摘する前に、       
それが 自分だけの常識ではないのか?ちゃんと「公式ルール」になっていたか?       
確認する必要があります。       
今後、「公式ルール」を作る時に 意見がまとまらない場合もあるかもしれません。       
そんな時は 私も一緒に考えるので、言って下さい。       
       
とにかく、誰一人 悲しい思いや 辛い思いをすることなく、       
お互い 楽しく仕事をすることが 大切です。       
       
大事なことなので、もう一度。       
①人それぞれ 常識(仕事で重要視するポイント)が違うと割り切り、       
 人の言動や 仕事の仕方について イライラしない。文句をつけない。       
②皆が気持ち良く 仕事をするために 必要なこと、       
 仕事の目的を達成するために 必要なことが 守られていない場合は、       
 全員で話し合って 「公式ルール」にする。
       

 

現場へ行った時に、皆が明るく イキイキ働いている姿が見られたら、       
こちらも 元気をもらえます。       
せっかく ご縁があって、同じ職場に集まった 仲間同士。       
楽しい職場を 作りませんか?       
       
以上、ご提案でした。       
忙しい中、長文に お付き合いくださり ありがとうございました。                                                                                        

                                                                                               □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

偉そうに 書いたそばから、旦那さんと喧嘩しちゃう 情けない私……( ̄O ̄;)              

まだまだ 修行が足りません。

 

ただ、こういう意識を持ってるだけでも 一歩 進んだと思いたい!

修行を積んで  実現させるぞ〜〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                                                   

カフェ・ドゥ・リーブルの日替りランチ

先日、かるぽーとで研修に参加してきました!

近くで ランチができそうなお店がなかったので、

かるぽーとにあるカフェに行くことに。

 

カフェ・ドゥ・リーブルの日替りランチです。

 

 

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安くて おかずが色々。

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このカラフルな おかずカップは センスが問われるところかも……
お味は 普通でしたが、お味噌汁は甘みがあって 美味しかったです!

 

旦那さんが頼んだカレーは レトルトっぽいお味だったみたい……( ̄O ̄;)

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でも お値段の割に サラダやデザートがついて、見た目も充実してると思います!

 

カフェの雰囲気は オシャレで、日当たりも良く 窓からの景色も 素敵でした。

 

この日は 県展を見に来た団体さんが多かったようで、お昼時は 混雑していました。

入店した時にも 少し待たされましたが、

帰る時には 順番待ちのお客様が列をなしていました。

口コミがあまり良くなかったのですが、はやってるみたいでしたよ(o^^o)

 

 

横倉山自然の森博物館に行ってきました

越知町横倉山自然の森博物館に行って来ました(^^)

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展示ももちろんですが、建物にも興味があって(o^^o)
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新しくはないけど、開放感があって ステキな建物。

 

屋上に出ると、横倉山の尾根が広がっていました。

空が近〜い!
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展示の内容は、コンパクトながらも 自然や歴史などが 分かりやすくまとまっていて、興味をそそられます。

マニアックすぎないので 家族で出掛けても、幅広い年齢層で 楽しめそう。

 

個人的には、平家の落人が 横倉山に ひっそりと身を隠していた…という 説が気になりました!

平家物語でも 読んでみようかしら(o^^o)