2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

四万十市アイドルのモーニング(ホットサンド)

いつかのモーニング。 四万十市国見のアイドルにて、ホットサンドのモーニングです。 アイドルはモーニングの種類が多いので、飽きることがないです( *´艸`) 新鮮サラダに、ほんのり甘酸っぱい独特の風味のマカロニサラダ。 具沢山のお味噌汁。 ホットサン…

読書記録:西條奈加著『雨上がり月霞む夜』

上田秋成が江戸時代に著した『雨月物語』をベースに、 西條奈加さんが独自の解釈を加え、より切なく、幽玄な世界を表現されています。 『雨上がり月霞む夜』。 こちらも、母のお勧め作品です。 お勧めのラインが熱かったので、そのまま引用させていただきま…

四万十珈琲のモーニング(サンドイッチ)

いつかのモーニング。 四万十市 アピアさつきの中にある、四万十珈琲さんのサンドイッチモーニング。 パンがふっかふかで柔らか♪ タマゴサンドに、ゆで卵もつけてくれるの嬉しい( *´艸`) 栄養つけます♪ 酸味のあるコーヒー。 以前は深煎りの苦みばしったコ…

読書記録:太宰治著 『魚服記』(乙女の本棚シリーズ)

少女漫画のように麗しいイラスト(イラストはねこ助さん)・・・ 乙女の本棚シリーズの『魚服記』を読みました(太宰治著)。 帯に「小説としても画集としても楽しめる」とある通り、まさしく大人の(乙女の)絵本。 フォーカスが合わない写真を見るような。…

shimantoおちゃくりcafeのモンブラン

数ヶ月前。 「道の駅 四万十とおわ」にある「おちゃくりcafe」に、モンブランを食べに行ってました。 「国産地栗食べ比べ」のモンブランと、ホットコーヒー。 モンブランは、地元・四万十産と熊本産の食べ比べでした。 よ~く見比べると、手前の方が固そうで…

読書記録:フォーブス・R・ブレア著『願いがかなうクイック自己催眠』

嫌だし、無理だし・・・と思うけど、 やらなきゃ どうにもならんがな!というシーン。 時々使う裏技(?)が、 ①「あ、できるかも」とふと気づく。(意図的にしているから、「気づいたフリをする」いう表現が正しいかも) ②「あ、できるわ。今まで なぜでき…

アンジェのケーキ

今月はお誕生月でした(∩´∀`)∩ 夫が 宿毛のアンジェでショートケーキを色々と買って来てくれました♪ フルーツのタルト♪ ラズベリーが甘酸っぱくて、マゼンタのソースが鮮やか。 ムースの部分も、キレイな菫色。 目にも嬉しいケーキです。 フルーツのタルト、…

読書記録:朝倉宏影著『日向を掬う』

またまた、読書家の母からのライン。 「面白い本に出会ってしまった。気が向いたら読んでみてください」 朝倉宏影さんの『日向を掬う』。 会話主体でテンポよく進み、読みやすい「今ドキの小説」です。 ダメダメな独身中年男の元に、しっかり者の中学生の少…

道の駅大月で苺氷!

毎日暑いですね(;・∀・) 昨日は、仕事の合間にチラ抜けして、道の駅大月で 苺氷を食べてきました♪ 15年くらい前、スーパーの店頭販売で食べて以来かな? お久しぶりの苺氷( *´艸`) 地元の苺が、そのままスライスされています。 氷の部分がふわっふわで、…

読書記録:池浦秀一著『斎藤一人の絶対うまくいく』

「銀座まるかん」の創業者で、納税日本一になったことで有名な斎藤一人さん。 「斎藤さんは 良い事言うんだ」と夫に教えてもらったのが数年前。 今では、私の方が傾倒しているしているかも。 『斎藤一人の絶対うまくいく』より、印象的だった言葉をご紹介し…

初マリトッツォ!

話題のスイーツ、マリトッツォ。 買い物先で、夫が見つけて買ってきてくれました。 マリトッツォは、イタリアのスイーツで、ブリオッシュ生地にたっぷりの生クリームが挟んであります。 生地は、スポンジやシュー生地とは違って、パンといった方がしっくりき…

読書記録:朝井まかて著『雲上雲下』

またまた、読書家の母から面白い小説を紹介してもらいました。 朝井まかてさんの『雲上雲下』です。 物語の前半は、とにかく謎が多いです。 なにせ、主人公は草!! 「わしは、枯れることのできぬ草である。見目は樹木のごとくで丈は二丈を超え、根本もおそ…

松野町のパン屋さん「森とパン」のグリーンカレーピザ

先月、大宮に百合を見に行った帰り道。 愛媛県の松野町方面に山道を進むと、ぽっつりとお洒落なパン屋さんが現れます。 「森とパン」。素敵な店名です。 お伺いしたのは平日の昼下がり。 あやうく、最後のピザも売り切れ寸前でした。 滑り込みでゲットした、…